ハウスふみ 16話「人間の方が怖いかも...」

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昨日少人数のお誕生日パティーがありました。
厨房に「おめでとー!!」という声が聞こえてきました。
何故かその声を聞いて
目がうるうるしてしまいました。
とってもヤワになった私に ゆきちゃん
「あんた年とったねー」と一言
また泣けてきました。

            ☆  ☆  ☆
解体工事が無事終わり
ホッと一息つくまもなく、
今度は境界線(自分の土地がどこからどこまでなのか?)を
後々のため、きっちりしようと決心。(一般的にはあまりやらない)
そこで、プロ(家屋調査士)をやとう事にした。
長町は長屋みたいになっていてはっきりしていないそうです。

建物を全部壊すと解らなくなるので、建物の周りの塀をぐるりと一周
10cmほど残しておいた。

が、そうしたにも関わらず、ここまでは私の土地かも? 
といいだす方々、2cmや3cmですよ!!
これにはあきれました。
家屋調査士の人もこういうことって日常茶飯事だといっていた。
2cmや3cmで何か変わるんですかねー?

家屋調査士の人も、施行業者の人も、私達の誰が見ても.....
もとふみさん家の敷地に侵略して増設してある....
と思われる家が一軒ある... 後、2軒も...... 無法地帯である......

家屋調査士いれてよかったよ!!
が........びっくり法律です。
故意で侵略した場合は20年、知らずに侵略してた場合は
15年だったか?  経てば、自分の土地になるそうです。
すごい、法律です。侵略したもん勝ちみたい....

業者の方々口をそろえて言った。
ここに住んでいたふみさんは、一切そういう事はしていない!!
誰が見ても事実は歴然!!と言っていた。

でも、土地争いに、事実は無用!! すべて話し合い!!
この時代になんて原始的!!
またまた、びっくり。

話し合いにならない、話し合いを経て「勝手に大工が増設した」とか...
誰かが折れなきゃ進まない....
折れに、折れて、決着!
何故か、ふみさんごめんね、
ふみさんの土地だと私達は解っていたけど....
こういう結果になってしまって、解ってね。って思っていた。

すると、家屋調査士がもって来た測量を見たら...
なんと、買ったときより5坪も増えてる!!
建物を壊してみないとはっきりとした数字はででこない...
と言ってたけれど....
5坪って凄い....畳にすると10畳!!

ふみさんからのプレゼントって事にした。ありがとう!!

今回の事で得た教訓

•やましい人ほどよく吠える。

•事実は役にたたないけれど、とてつもなく心を強くする。
(ふみさんが、一つもやましい事をしてなかったおかげで、
 私達はとっても凛としていられた。)
                       つづく
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by animallogic-hp | 2008-11-17 20:00 | ハウスふみ
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